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先日、看護専攻科のお昼休みの教室をのぞいてみました。教室内には、それぞれの学年のクラス目標が掲げられており、生徒たちの熱い思いが伝わってきました。1年生の目標は「勇往邁進」。どんなことにも臆することなく、前向きに取り組もうという力強い決意が感じられます。そして、2年生の目標は「100％〜何にでも〜」。常に全力で物事に取り組む姿勢が、未来の看護師としての頼もしさを感じさせます。

また、教室の一角には、現在実習引率のために出張中の担任の先生から、生徒たちに向けた温かいメッセージが掲示されていました。

学生たちは日々、看護師を目指して真剣に学びながらも、お昼休みには、仲間と笑顔あふれる時間を過ごしています。
勉強と仲間との時間、どちらも大切にしながら、一歩一歩着実に成長していく看護専攻科の学生たちです。
休憩後は、気持ちをしっかりと切り替えて、午後の授業に集中して取り組んでいました。

学生たちが心身ともに健やかに学び、未来の医療現場で活躍できる看護師になれるよう、これからも情熱を持ってサポートしてまいります。