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4月4日（金）の午後、本校の先生たちが講堂で救急救命の練習をしました。胸を押す「胸部圧迫」や息を吹きこむ「人工呼吸」を中心に、救急車が来るまでの10分間を想定した本格的な内容でした。最初はうまくいかなかったけれど、アドバイスをもらってもう一度チャレンジすると、みんなぐんと上達！教えてくれたのは、看護専攻科の松添先生。なんとアメリカ心臓協会の資格を持っていて、本格的に命を救う技術を教えられるすごい先生です！本校には、こうした専門の先生がいて、安心して学べるのが大きな魅力です。