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5月7日（水）の午後、2・3年生を対象に「SNSの安全な使い方」についての講話が行われました。
大阪で実際に起きた事件などを例に、SNSの危険や、被害にあわないために気をつけることなどをわかりやすく説明していただきました。

「全員が被害者になるわけではない。でも、自分がならないとは限らない。」という言葉が特に印象的で、多くの生徒が真剣な表情で耳を傾けていました。

SNSを使った犯罪は年々変化し、新しい手口も次々に登場しています。
だからこそ、こうした話を聞くことに加えて、自分でも情報を集めて、正しい知識を持つことが大切です。
これからも、便利なツールを正しく、賢く使っていきましょう！