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10月25日（月）の長崎新聞に、国語科で取り組んでいる短歌の入選作品が掲載されました。
保育科3年生の4名が佳作に入選しましたのでご紹介します。

【佳作】

「肌寒くなり栗のよにとげはおる内で育てる甘い実のため」保育科3年 池田 美夏

「秋空の真っ赤な雲ともみじの葉優しい風とお散歩していく」保育科3年 石原 あやの

「秋晴れの夕日が海にしずみゆく我の心をひとつかみして」保育科3年 岩永 奈月

「楽しいな踏んだらシャキッと音がなる茶色の落ち葉秋の夕暮れ」保育科3年 森田 優菜