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看護専攻科2年生は、４クールの臨地実習が終了しました。夏休みに入る前の7月末に、「キラキラタイム」と銘打ってホームルーム活動を行いました。
「キラキラタイム」とは、小グループを作って、教員と会話をする時間です。臨地実習や国家試験対策の学習で疲れている専攻科2年生を見て、「何か楽しい時間を作ってあげたい。」との思いから、教員が考案した時間です。
この時間は、教員からの指導や注意などはなく、楽しい話をして元気を出すことを目的としました。会場には笑い声が絶えず、終了後には「楽しかった。また、明日からも頑張ります。」との声がありました。
夏休みが終わると、臨地実習や国家試験に向けての学習もさらに大変になりますが、教員一同近くでしっかりサポートしていきたいと思います。