保育科2年生が保育演習の授業で制作した「手袋シアター」です。
「手袋シアター」とは、手袋をはめて歌を歌ったり、お話をしたりします。手袋という身近な道具を使って作ることができ、持ち運びもコンパクトなのでいつでもどこでも保育に使え、子ども達が楽しむことができます。
今回は、子ども達になじみのある「おはながわらった」「どんないろがすき?」「5つのメロンパン」「のねずみ」の歌や手遊びを題材に制作しました。