2月15日(火)、看護科3年生の代表者5名が3年間で学んだ看護臨地実習の集大成として看護観を発表しました。 今年度もコロナ禍で病院実習へ行く機会が少なかったのですが、患者さんとの関わりや援助を通して学んだこと、感じたことをまとめ、発表しました。 発表後は、1~3年生、縦割りでカンファレンスを行いました。 3年生が司会進行し、1,2年生からも多くの質問があり、活発な意見交換や学び合いの場となりました。