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看護科３年生「疾病と看護」の授業では、消化器疾患についてグループ学習を行い、ICTを活用して、授業スタイルで発表を行いました。
各グループ、２～３名でアイデアを出し合いながら学習した内容をまとめ、プレゼン資料と小テストを作成しました。
授業終了後、「自分たちで課題に取り組むことで、勉強することの楽しさを感じた」「授業の大切さを改めて感じた」等の感想が聞かれました。
ICT機器を使いこなし、堂々と発表をする様子を見ていて、とても頼もしく感じる時間でした。
看護師になる夢を叶えるために、日々努力を重ねる姿はとても輝いています。