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先日、専攻科2年生全員で災害看護演習の一環として、がまだすドーム、土石流被災家屋保存公園、大野木場砂防みらい館へ行ってきました。災害が及ぼす被害、災害看護とは何かをしっかりと学ぶことが出来ました。また、島原地区の医療施設への就職が内定している学生にとっては、地域に貢献する思いが強くなった、とても貴重な1日となりました。