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令和5年2月3日～2月13日、看護科2年生は基礎看護臨地実習に取り組みました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、校内実習へ変更となったグループもありましたが、それぞれに多くの学びを得て終了しました。
病院での実習に行かせていただいた生徒は、「患者さんに『ありがとう』と言葉かけをしてもらってとても嬉しかった」などと話していました。
校内実習では、シミュレーターやICT機器も活用しながら学習を深めました。
高校最高学年への進級を目前に、毎日多くの学びを得て成長する姿は、とても頼もしく感じます。