
未来の自分のセラピスト像
実現に向けて、
一歩を踏み出しませんか。
学校名 | 学校法人向陽学園 長崎リハビリテーション学院 |
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理事長 | 烏山 雅之 |
学院長 | 加治 俊文 |
開校年 | 昭和56年(1981年) |
基本理念 | リハビリテーション医療に必要不可欠な 「信頼」、「技術」、「ホスピタリティーマインド」を 兼ね備えた人材を育成することにより、 人が人として自覚できる豊かな社会づくりに貢献する。 |
学院の使命 | 将来のリハビリテーション医療を担う熱い情熱を持った 人材を育成するまなび野学びの場であると同時に、 地域に貢献する開かれた学院であり続ける。 |
教育目標 |
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所在地 | 〒856-0048 長崎県大村市赤佐古町42番地 |
連絡先 | TEL.0957-53-7883 FAX.0957-54-6882 |
関連校 |
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充実した教育設備や、
静かな環境の自習施設など、
一人ひとりの“学びたい”を
サポートします。
特別講義や定期試験・研修など、学校行事だけにとどまらず使用されています。
各クラスに1部屋ずつ準備してあります。座学だけでなくホームルームや休憩の場としても使用しています。
いわゆるリハビリテーション・ルームです。 車椅子や平行棒・松葉杖などの他に、各種トレーニング器具もあります。
実技実習に使用するベッドを配置した治療室。人体の構造・動きの基礎知識を習得し、運動療法や検査測定法を学びます。
人体標本や測定器を用いた生理学実習で、基礎医学を学びます。
実際の義肢装具を使った授業に使用。義肢や装具の種類、構造、適応を学習し、現場で応用できるよう、実際に義肢や装具を用いて学びます。
患者様の自宅に近い環境で訓練を行う部屋です。料理、入浴、トイレなどの日常的な訓練を行う教室です。
主に作業療法の授業で使用。織物・手工芸(編物、手芸クラフト、革細工など)、などを体験し、作業療法の手段として用いる技術を身につけます。
金工(銅板細工など)、木工(本立て、本棚など)、陶芸などを行うだけでなく、治療用のベッドを使って検査測定法の授業も行います。
各レクリエーションやトレーニング機器について学びます。
聞こえの検査を調べるための機器や防音室、乳幼児を対象にした聴力検査機器を設置しています。
言語検査、発達検査、知能検査といった心理検査や言語聴覚療法の手段として用いる技術を身につけます。
小さな子どもの訓練を行う部屋です。発達の偏りに伴うことばの問題や、発音の問題などについて学びます。
学生・教職員の怪我、病気の応急処置用の救急用具や体調不良の際に休憩するためのベッドも完備してあります。
求人票の管理、学校説明会の運営だけでなく、学生一人ひとりに合わせて履歴書の書き方や面接指導などを行っていきます。
学生の様々な悩みや相談に応じるために、学生相談室を開設しています。
ランチや授業の空き時間などに利用できるカフェテリア。学生同士の交流の場だけでなく、学習スペースとしても活用されています。
お弁当やパンだけでなく、教科書のほか、文房具や学生生活に必要な日用品などを取り扱っています。