明日、3月3日は桃の節句ですね^ ^

 

女の子が健やかに育つようにと願いを込めて、
ひな人形をお供えしたり、ちらし寿司などで
お祝いする風習があります。

 
今回は、ひなまつりの由来と風習について
少しお話ししたいと思います♪

 
まず、ひな人形を飾る風習が生まれたのは
元々、「上巳(じょうみ)の節供」として中国から伝わり、
現在のようにひな人形を段飾りに飾るようになったのは
江戸時代からだと言われています。

 
ひな人形を飾ったら白酒・あられ・菱餅を備え、桃の花をいけます。
ひなまつりの日は、ちらし寿司と蛤のお吸い物を
いただくのが定番です。

 

 

ちらし寿司を食べる理由は、この時期は海産物が豊富にとれることや、
エビなどの縁起の良い食べ物が入っているからなどの由来があるようです😉

 

 
ちなみにここ、大村地方では旧暦の桃の節句にあわせて
4月3日にひなまつりを行う慣わしが残っています😳

 

他にも4月3日に行う地域もあるようですよ^ ^

 

 

今の時期、春の訪れを感じ始めるころですが、
3月下旬から4月初旬は「花冷え」といって、
寒さが戻ってくるので十分にお気をつけください😊

 

卒業式や入学式・入社などイベントが多い3月から4月。

 

プレゼントとして💓

もちろん自分へのご褒美としても💓

 

是非お越しをお待ちしております^ ^

 

キャンペーンもご予約受付中ですよ〜