2026.10.05
9月25日(金)、理学療法学科2年生が脊髄神経疾患理学療法学の講義の一環で福岡県飯塚市にある総合せき損センターを見学させて頂きました。
脊髄損傷のリハビリテーションに関しては、脊髄神経疾患理学療法学の講義で学習したのち、見学に臨みました。
最初にセンターの先生から総合せき損センターについての説明を受けました。
その後に実際の現場を見学しました。
理学療法エリアでは、実際に患者さまが理学療法を受けられている様子を見学させていただいたり、各種機器について解りやすく説明して頂きました。
また、車いすキャスター挙げや段差越え、練習用自動車への乗り降り、車いすの積み込みなども見せていただきました。
実際に対麻痺用歩行装具の装着体験もさせていただきました。
作業療法エリアでは、工夫された自助具はじめ、トイレ練習・入浴練習の部屋も見せていただきました。
学生の皆さんは先生方のお話を傾聴し、しっかりメモも取っていました。
医用工学研究室では、適切な道具や環境整備について実際見せていただきながら説明を受けました。見たことのない珍しい車いすも見ることができました。
学生の皆さんも実際に臨床の場を目の当たりにして脊髄損傷患者さまに対する支援についてイメージができたことと思います。
この見学で更にモチベーションも向上した様子でした。
今回、貴重な経験をさせていただき、総合せき損センターのスタッフの皆様に感謝申し上げます!
これからの勉強や実習に活かしていってほしいと思います。