言語療法学科1年:初めての実習!子どもたちとのふれあいを通して学んだこと

言語聴覚士を目指す1年生にとって、入学して初めての実習が行われました。

将来、コミュニケーションに難しさを抱える方を支援するためには、まず「普段、私たちはどのようにコミュニケーションをとっているのか」を知ることも大切です。

ということで、近隣の保育園にご協力いただき、子どもたちとのコミュニケーションを体験しました。

実習に向けて、まずは子どもの発達について調べるところからスタート。

「年齢によって、できることはどのくらい違うんだろう?」
「子どもたちに楽しんでもらうためには、どんなことをしたらいいかな?」

そんなことを考えながら、子どもたちと一緒に楽しめるレクリエーションを一生懸命考えました。

ゲームや劇など、それぞれのグループで内容を考え、準備や練習をしている様子です。

実際の実習では、最初は緊張していた様子でしたが、子どもたちと一緒に遊んだり、おしゃべりをしたり、準備してきたゲームや劇を楽しんでもらったりする中で、少しずつ自然な関わりができたようです。

実習を終えて学校に戻ってきた学生たちからは、「楽しかった!」という声がたくさん聞かれました。
それだけではなく
「自分たちが思っているより、子どもたちはできることが多いんだと気づいた」
「大人の関わり方によって、子どもの力を伸ばすことができると感じた」
「コミュニケーションって難しい!」
など、実際に子どもたちと関わったからこそ得られた、たくさんの気づきがありました。

今回の実習では、子どもたちとのコミュニケーションを楽しむだけでなく、「相手を知ること」「相手に合わせて関わること」の大切さについても学ぶことができました。

初めての実習は、学生たちにとって、言語聴覚士への第一歩となる貴重な経験になったようです。

ご協力いただいた保育園の皆さま、そして一緒に楽しい時間を過ごしてくれた子どもたち、本当にありがとうございました!