陶芸の授業!?

こんにちは!長リハ広報部です☆

 

10月から後期の日程も本格的にスタートし、始まったのが『陶芸』の講義!

作業療法学科では陶芸を実際に作りながら学ぶことができます😊

 

学生は慣れないながらも粘土を切り分け、こねていきます。

 

なんと!!講師の先生はプロの陶芸家!

 

実際の技を目の前で見せてもらえる機会はめったいない、貴重な体験です!✨

これからどんな作品が出来上がっていくのか楽しみです😍

 

作業療法では、陶芸、革細工といった手工芸をリハビリの手段として用いることがあります🍀

陶芸は年代問わず楽しめる作業活動であり、作品づくりをとおして、筋力・集中力のリハビリだけでなく心身機能に対する治療効果も期待できます。

 自分で体験し作業工程を学ぶことで、患者さんに教える際にも役立てますね😉💭