長崎リハビリテーション学院では、７月１４日（土）に第6回目となる「さぎょうりょうほうの知架羅」を開催しました。
大変暑い中での開催でしたが、150名を超える方々にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。

今年は、発達障がいの子どもとかかわってこられた作業療法士の先生や精神科の先生のお話と、
発達障がいのお子様を実際に育てられている方の体験談をお話して頂きました。

発達障がいの特性や対応の方法や、医師として家族として実際に対応するときのご苦労や工夫されていることなど
深く踏み込んだ内容で、参加された皆様も「人とうまく付き合うコツ」を知ることができたのではないでしょうか。

長崎リハビリテーション学院では、今後とも少しでも多くの方々に「作業療法士・理学療法士・言語聴覚士」
という職業の持つ素晴らしさをお伝えできるよう、活動していまります。
ご興味がある方は、長リハホームページにも詳しく掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
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