専攻科の特徴
  
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トップページ専攻科の紹介実習について
実習について
実習の目標
1. 対象を健康と生活の面から捉え、
個別性に応じて必要な看護を判断し計画的に実践できる。
2. 基礎看護技術の習得を図り、健康の保持・増進、疾病の予防と治療、リハビリテーション、ターミナルケアなど、対象の状態に応じた看護援助ができる能力を身につける。
3. 人々の多様な価値観を認め、円滑な人間関係を築き、
看護に必要な倫理に基づいた行動ができる。
4. 保健・医療・福祉の諸機能を理解し、 チーム医療及び他職種との協働の中で、
看護師としての役割と責任が理解できる。
5. 柔軟な発想と科学的思考法を学び、研究的態度を身につける。
6. 自己の看護観を育成する。
 
校内実習室

学習を通して得た知識、技術を統合して
あらゆる健康の状態や、状況に応じた看護を科学的根拠に基づいて
実践できる能力を身につけます。
校舎4階には実習室が備わっています。
12台のベッドと多くの機械器具があり、看護技術の実習ができるように整備されています。
移動する大型プラズマテレビで
映像による技術の確認をしながら実習を行うこともできます。
また、在宅看護の実習ができるように、
6畳の畳の部屋と浴室、トイレも設置されています。

 

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授業内容
教育課程
進路・卒業生