フリーダイヤルフリーダイヤル
0120-635-636

講師インタビュー

作業療法学科(OT)講師インタビュー

桑原由喜先生

作業療法学科 桑原由喜先生 Teachers Voice

専門分野に付いて教えて下さい。

身体障害治療学(脳血管障害の治療学です)

基礎作業学概論(作業療法で用いる作業について考える学問です)

認定作業療法士です。

リハビリに携わったきっかけを教えて下さい。

人と関わる仕事に就きたいと思い、知人に勧められたのがきっかけです。

「身体が小さいから作業療法の方が向いているだろう。」という一言。

単純です。

作業療法士になってよかったと思うエピソード、辛かったエピソードなどを教えてください。

私の場合、きっかけは単純です。

しかし、理想を抱いていない分、学ぶことすべてが新鮮で、面白かった。すぐに作業療法士になってよかったという思いが芽生え、年数を重ねるごとに作業療法士を勧めてくれた知人に対する感謝の気持ちが強くなりました。

そのように思えたのは、全て患者様、人との関わりを通してです。

対象者や家族に怒られた時は辛かったし、担当した患者様が退院して、自殺未遂を起こした時は自分が作業療法の担当者でなければ違う結果になったのではと思うこともありました。

しかし良かったと思うことが何十倍、何百倍と多く、「家に帰れてよかった。」とリハビリ室に外来診療のついでに立ち寄ってくれる患者様の笑顔を見たときが、「やっててよかったこの仕事!」と思える時でした。

長崎リハビリテーション学院でどんな教育を目指しておられますか?

多くの職種の中で、人の人生に関われる仕事はそれほど多くはない。

作業療法は人の人生に関わることのできる数少ない職種の一つだと思います。

一人ひとりの対象者に誠実に関わり、過去から未来へと続く生活を丁寧に見ることのできる作業療法士の育成を目指しています。

カリキュラムを「人間性」教育と「専門性」教育の2つに分けて科目を位置づけ、人との関係作りができ、専門的な技術を発揮できる作業療法士の育成を目指しています。

これからリハビリ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。

人との関わりが好きな人、自分の特技を活用したい人、いちど作業療法をのぞいてみて下さい!

作業療法は分野が広いことが特徴です。身体、精神、老人、小児と広い分野があり、

それぞれ作業療法の治療手段も違います。

自身が最も興味がある分野を選べることも魅力ですよ!

これからリハビリ業界を目指す方の「保護者」の方へメッセージをお願いします。

当学院の作業療法学科では実習に力を入れております。

1年次より地域での実習や障害体験を取り入れ、早い段階から障害のある人の生活を知り、作業療法の専門性や手段を学んでいます。体験を通して、感じて考える場となっています。

PAGE TOP