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講師インタビュー

理学療法学科一部(PT1)講師インタビュー

井ノ上修一先生

理学療法学科一部 井ノ上修一先生 Teachers Voice

理学療法士としての専門分野はなんですか?

「専門分野は“理学療法”です」と答えたいと思っています。尊敬する先輩理学療法士からの受け売りですが、身体を上手に動かすことができない方を対象にするのが理学療法士なので、その原因が関節であっても脳であっても、あるいは心臓や肺などの内臓であっても、常に対応できるようになりたいと思っています。

理学療法士になろうと思ったキッカケはなんですか?

正直に告白すると“成り行き”です。漠然と医療職に就きたいと思い理学療法士や作業療法士、診療放射線技師の短大や専門学校を受験しまくって失敗続きだったとき、前の職場の院長先生に拾われ、さらに「理学療法士になってみないか?奨学金を出すけど…」と言われたのがキッカケです。

理学療法士になって良かったことを教えてください。

患者様や家族の方に泣かれたことです。「歩けるようになるか?」「このまま寝たきりになるのでは?」と不安に思われていたのでしょう・・・色々と工夫して、立てるようになったり、歩けるようになったとき、感動の涙を流されました。映画やドラマ、小説と同じように、理学療法士は「人を泣かせることができる仕事」なんだと思いました。

理学療法士になって辛かった事はありますか?

哀しいことや反省すること、力不足を実感して悔しい思いをした事はたくさんありますが、不思議と“辛い”と思ったことはありません。理学療法士になって30年近くになるので、当然、お叱りを受けたことも、患者様との永遠の別れもありましたが、その様な方々に育てていただいたように思います。

長崎リハビリテーション学院で、どんな教育を目指しておられますか?

「どのような理学療法士になりたいか?」は、それぞれ異なると思います。全力でそのサポートをしていきたいと思います。しかし、良くない方向に向うようなら、しっかり軌道修正させていただきます(笑)

これからリハビリ業界を目指す方へメッセージをお願いします。

お金をもらっているのに「ありがとう」と言ってもらえる仕事は、そんなに無いのではと思います。あなたの人生をかける仕事としてお奨めします。

これからリハビリ業界を目指す方の保護者へメッセージをお願いします。

お子さんが進もうとされる業界がどのような世界なのか、不安をお持ちのことと思います。この業界は、基本的には、「優しく」て「ちゃんとした」人が多いと思います。福利厚生もしっかりしていて、いわゆる“ホワイト企業”が多いです。もちろん他人の人生に関わる仕事なので「大変」ではありますが、「苦」ではないと思います。

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