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高等学校の進路指導の先生へ

進学か就職か?専門学校進学を勧める生徒像とは?高校卒業後に就職する場合、進学して専門教育を学んできた人の方が評価は高いです。

進学先には、専門学校と大学があります。
3年制の専門学校である本学院は、大学と比べて学習内容が大きく違うということはありません。国家資格に相違はないので、就職に有利不利ということはありませんし、給与など待遇面に関してもあまり違いは見られません。
現場では、学歴よりもどれだけの専門知識や知識を身につけているかということが重視されます。
専門学校では、実習を多く経験でき、現場ですぐにいかせる技術を身につけることができます。大学よりも1年早く就職することができ、学費が3年分ですむのも魅力です。また、大学の3年次に編入学することができます。


高校卒業後就職してぶつかる壁・進学してぶつかる壁・進学後就職してぶつかる壁高校卒業後就職した場合、実力が大事ですが、就職や資格の取得などの際に学歴条件をクリアできないなどの壁にぶつかることがあります。また、給与を含め、進学者と同じ待遇が望めない場合があります。

リハビリ分野への進学は、入学が決定した時点から将来の職業が決定していますので、本当にやりたい仕事なのか考えて受験することが大切です。意気揚々入学したものの、授業についていけなくなることのように毎日の講義、実習に積極的に取り組み、自発的・継続的な学習が大切です。
進学後就職してからリハビリの仕事は、必ずしも楽ではありません。人の命に関わる仕事ですし、大変なこともつらいことももちろんありますが、患者様のすぐそばで、患者様が元気になるのをサポートできるのは、リハビリの職種でなければできません。
大変だからこそ、やりがいがあるのかもしれません。患者様へのリハビリを通じて、自己成長につながる仕事でもあり、患者様の笑顔や「ありがとう」の言葉で、どんな仕事の疲れも吹っ飛びます。


進路を決定するために考えておきたい5つのことどのように学校を選んだらいいのかは、「沿革」「教育内容」「国家試験対策」「就職支援体制」「進学にかかる費用」について考える必要があると思います。

■沿革
1981年に、理学療法学科昼間部が、九州で2番目に開設しました。
10年後の1991年に、九州で最初、県内唯一の言語療法学科、さらに「働きながら資格を取りたい」という多くの方の声に応える形で2004年に、長崎県で唯一の理学療法学科夜間部、2006年の作業療法学科の開設をもって、県内唯一リハビリテーション主要3職種を養成する学校として現在に至っています。今年で、開設から36年目を迎えています。
2,138名の卒業生を輩出し、全国各地で活躍してくれています。本学院は伝統がありますので、臨床実習や教育活動、就職など色々な場面で恵まれています。

■教育内容
カリキュラムは、時代や社会の変化に対応した科目を他の学校に先駆けして導入しています。
現場で求められるマナーやおもてなしの心である「ホスピタリティマインド」について学院生活全般を通して教育・実践しています。その他にも将来的な視点に立ち、専門性の向上や仕事の幅を広げるための一助となるよう「痛みの生理・治療」や「健康増進論」「呼吸リハビリテーション」「音楽療法」「障害者スポーツ」など、積極的に取り入れています。

■国家試験対策
過去30年以上の実績に裏付けされた指導はもちろんのこと、
学生さんの能力にあった計画的かつ綿密な指導を心がけております。

■就職支援体制
「就職支援室」を設置し、専属スタッフが対応する体制をとっています。就職の情報に関しては、膨大な求人を見やすくファイリングしています。見学や就職面接、それに伴う履歴書等の書き方の指導も行なっております。学生さんは、パソコンで「いつでも、どこでも」求人の情報が確認できる環境となっております。

■進学にかかる費用
3年課程である本学院は、4年課程である大学や専門学校に比べて、3倍のメリットがあります。それは、1年分早く臨床経験ができます。さらに、授業料を年間100万円とした場合、4年制では400万円、3年制では300万円。さらに、4年目に仕事をしているので年収300万円として、合計400万円差が出ます。
また、実際の現場へ先に出ますので、仕事をして行く上では、この1年間の経験の差は、金銭的価値以上の貴重な財産になると思われます。理学療法学科二部(夜間部)の学費は、理学療法学科一部(昼間部)のように年間いくらではなく、年間の登録料プラス履修する単位毎の支払いになっており、経済的負担を分散できるというメリットがあります。


資格がない就職と資格を取った後にする就職の違い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の国家資格は、結婚や育児、介護などで長期間休んだとしても一生有効です。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の国家資格は、結婚や育児、介護などで長期間休んだとしても一生有効です。
一度取得すれば更新制度はありません。
患者様の人生そのものに寄り添うリハビリを担う職種は、休んでいる間に経験するいろいろな人生経験もすべて仕事にプラスになると思います。また、リハビリの仕事に景気・不景気は関係ありません。病気やけがで苦しんでいる方は、景気に関係なくいらっしゃいます。いつでも必要とされています。
高齢者の方が増えると、患者様の数も増えます。就職に困ることは、まずありません。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は、不景気にも、就職にも強い資格です。


医療職の中でリハビリ職をお勧めする理由理学療法士・作業療法士・言語聴覚士になってよかったことの中には、「患者様からの感謝の言葉や笑顔」「やりがいがある」「専門的な知識を修得できる」「就職に困らない」「お給料がいい」などありました。患者様の笑顔が見られると、毎日大変だけど、この仕事をやっていて本当によかったと思えます。

ライフスタイルに合わせて働くことができ、自分らしい生き方を実現できます。結婚・出産・介護・けが・病気などでちょっとお休みされる方も大丈夫です。会社員の場合、一度会社を辞めてしまうと復職することはなかなか難しいですが、リハビリ職の場合、国家資格ですので、一度取得すると更新の必要がなく永久的な資格となります。
そのため、親の介護で一時仕事を辞めたり、夫の転勤で引っ越すなどたとえ一度離職してしまったとしても、職場復帰しやすい仕事です。また、夜勤がほとんどありませんので、女性にとって結婚、出産しても働きやすく、離職が少ない仕事です。
結婚・出産後も頑張っている卒業生はたくさんいます。


リハビリ職の実際(労働環境・給与等)高校卒業後に就職する場合、進学して専門教育を学んできた人の方が評価は高いです。

求人票をみる初任給の平均は、諸手当など含めると平均24~25万円程。都道府県や施設によっても、経験年数によっても違ってきますから、ひとくちには言えません。忙しさ、責任の重さに照らせば、もっと欲しいところですが、けっこういい収入だと思います。
お金にかえられない魅力があるのも事実です。
休みの日数は一般的な会社員と変わりありません。仕事の性格上、日曜日や祝日などが休みにならないこともありますが、労働基準法に定められているとおり、きちんと週休2日制が保障されています。もちろん有給休暇もあります。


リハビリ業界の展望

■理学療法士
現在、毎年理学療法士が約1万人単位でうまれています。そのため近いうちに就職先が無くなってしまうのではないかと懸念されるかもしれません。
しかし、高齢化社会を迎え、厚生労働省の方針が現在の医療分野では病院・施設で過ごす療養期間を短縮し、在宅復帰を支援する在宅系のサービスの強化へと進んでいて、以前に比べると就職先もより多くなってきています。
また、予防分野やスポーツ分野への就職先も増えてきています。はたらく職場は幅広い分野に広がっており、病院などの医療機関ではたらく以外にもたくさんの可能性があります。

■作業療法士
近年、高齢者、認知症、要支援者が増加する傾向にあります。
国は生きがいや役割をもって生活できる地域作りを方針としております。このことは、まさに作業療法士の活躍の場が大きく期待されていることを表しているといえます。
認知症や障害をもった人が日常の生活をしていくときの困りごとに目を向ける作業療法士こそ、障害や認知症とともに生活することを支援することができますので、ますます必要とされて十分に将来の需要が見込まれます。

■言語聴覚士
言語聴覚士の充足数は、現在、厚生労働省の必要とする試算人数の約半数です。言語、聴覚、飲み込みに障がいを持ちながらもリハビリを受けることのできない方が大勢います。
また、訪問リハビリテーションなど今後、言語聴覚士を必要とする分野も広がっています。

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