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保護者の方へ

これから進路を悩むお子様をお持ちの保護者の方にぜひお考え頂きたいことを、現状の認識から心構えまでお役にたつ情報をお伝えできればと思います。

進路を考えるポイント
  • まずは、どんな仕事が合っているのか、また何がやりたいのかを、お子様ご本人が「自分を分析する」ことから始めてください。先生・先輩・家族と、時間をかけて話すことがとても大切なことです。

  • 同時に、業種(事業の種別)・職種(職業・職務の種類)について研究し、職業に対する認識を高めていかなければなりません。日本の経済がどうなっていくのか、人口がどうなっていくのか?難しいことですが、先生や先輩、家族に相談すれば、色んな視点から広く考える事ができます。

  • 自分は将来どんな生活を送りたいのか?何を生きがいと考えていきたいのか?・・・じっくり自分を見つめなおして、より具体的に考えてみて下さい。

目の前の就職条件にとらわれず、4年制大学・専門学校などを卒業して、国家資格を取ってから就職するという方法もあります。
例えばAという会社に入社するにしても、製造ラインで商品の組み立てなどを行う仕事もあれば、機械技師として働く仕事もあります。いわば「どの会社で働くか?」(業種・会社名)ではなくて、「何をして働くか?」(職種)によっても、働き方や給与など待遇には大きな違いがあります。
情報収集を心掛け、広い知識を持って検討すれば、きっと最適の進路・就職先が見つかると思います。
ぜひ、お子様の就職には、保護者の方が情報収集をして、ご本人の意思決定のお手伝いをして差し上げて下さい。

就職を取り巻く現状

学問・倫理性においては厳しく指導しています。
将来の臨床実習および就職先で要求されるマナー、適切な行動・言動に関し、学内で指導可能な部分は出来るだけ普段の学院生活の中で指導しています。
また、情操豊かで、病める人、障がいを負った人に真に貢献できる人材を、対象者、雇用者から選ばれる人材を育成していきます。

グラフ

1.月別の数値は季節調整値である。なお、平成27年12月以前の数値は、平成28年1月分公表時に新季節指数により改訂されている。
2.文中の正社員有効求人倍率は正社員の月間有効求人数をパートタイムを除く常用の月間有効求職者数で除して算出しているが、パートタイムを除く常用の有効求職者には派遣労働者や契約社員を希望する者も含ま れるため、厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる。
3.文中の産業分類は、平成25年10月改定の「日本標準産業分類」に基づくもの。

厚生労働省はこの結果に対し「景気が回復傾向にあり、企業の求人数が増加した影響ではないか」と分析しています。求人倍率には、常勤の派遣労働者や契約社員も入っており、正社員の倍率はこれを下回っており、適切な数値まで回復しきっていないなど、就職状況全体では依然不安要素も多く、安心は禁物です。
高校卒業後、就職・進学を考える人は、こうした目の前の状況をふまえてしっかりと自分で進路を考える事が必要となってきます。保護者の方々も、条件がいい就職先があったからという近視眼的な視点でお子様が将来を選んでしまわないよう、情報収集のお手伝いをおススメします。

2015年3月の高校卒業者の就職内定率を学科別に見ていくと、ほとんどの分野で一昨年に続き前年度より上昇しています。昨年に続き、工業系の学科の伸びが著しく、96.0%と非常に高い内定率をマークしています。次いで看護系学科が92.6%、福祉系学科が92.1%とこちらもまた昨年以上の伸びを見せています。
上位の3つは昨年と同様であることから、円安差益によって自動車産業や電器産業が、さらなる市場拡大のために採用人数を拡大したことや、より一層の高齢化が進み、介護関連職業のニーズが高まっていることが伺えます。

男女別の産業別就職者数を見てみると、例年通り男女ともに製造業の割合がトップであることに変わりはありませんが、男性は2位が建設業、女性は卸売り・小売業となっています。高校卒業者全体で見た上位3位は、昨年同様「生産工程従事者」「サービス職業従事者」「販売従事者」で変わりなく、これらで全体の7割近くを占めています。

グラフ グラフ

就職後3年以内の離職率約40% 製造業を中心に企業の業績が回復傾向にあるためか、平成26年度の高等学校卒業者の就職内定率は98.2%(厚生労働省調べ)と、4年連続で上昇しています。その一方で、就職者の離職率も高く、平成23年3月卒業者の1年以内離職率は19.6%、3年以内にいたっては39.6%とかなり高い数値に達しています。
注目すべきは従業員数100人未満の企業に就職した者の半数以上が会社を辞めていること。「高校生」の求める仕事の「内容」と、企業の求める「人材」との間にある溝は深い事が想像できます。
「条件がいい就職があったから・・・」とあまり情報収集もせず、先生や保護者の方に相談もせずに選ぶよりも、広い視点で以下の事を気を付けて考えてみましょう。

近年の長リハ就職状況
①求人数各学科とも全国から毎年1,000名を超える求人を頂いています。まだまだ必要とされている職種であることがご理解いただけるかと思います。 ②たくさんの分野で活躍しています!病院で働いているイメージが強いですが、活躍している場所は病院だけではありません。
病院や診療所のような医療分野のほかにも、福祉施設のような福祉分野、保健所、教育・研究機関、行政機関などさまざまな分野で働いています。
③不景気にも強い資格!会社の景気が悪くなってきたから、従業員が退職しなければいけなくなったという、暗いニュースを聞くことがあります。
しかし、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に景気・不景気は関係ありません。
病気やけがで苦しんでいる方は世の中の景気に関係なくいらっしゃいます。
そのような方の手助けをするのが、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の仕事ですからいつでも必要とされています。
高齢者が増えると、リハビリの対象の方の数も増えると考えられます。
就職率は、もちろん100%、不景気にも、就職にも強い資格です。

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